2019.11.23 14:22声なき声わたしの中のあなたあなたにこの身の運転のハンドルを委ね始めたそういうことだったんだわからないということがよくわかったわかるものではないあなたに任せるとまるでテレパシーで会話するような新たな 言語でない言語で話すような不思議な感覚眠っていたあなたが出番が来て 喜んでいるようにも感じ...
2019.11.16 22:58本当の豊かさと感謝わたしという人生の舞台に多くの縁ある新しい方々出逢えば出逢うほど今まで出逢った方とも繋がり深く感じる不思議今は逢わなくともあなたへの ありがとうが湧き出てくるあなたとの出逢いの中言葉行動存在雰囲気姿こんなにも受け取って下さりこんなにも愛はめぐっているのかと感動の大きさと比例して沸...
2019.11.12 21:50ここで生きる意味20代の頃いつかあなたに逢うことをどこかでわかっていました数年前あなたに出逢ったときあの時の感覚はこれだったんだそう思いましたまるで渇いた砂に水がどんどん染み入るようにわたしの心は潤っていきましたあなたと久しぶりに逢ってたくさん溶けて一つになりました帰り道決意して見あげた空には満...
2019.11.10 10:11波と戯れたり 海に還ったりこの世は 波そんなことをふと想うよろこびなどの感情の波だったり色や音香りなども波の種類が違うだけすべてわたしという波とあなたという波との出逢いそこに溶け合うような時もあれば色んな共同創造がおこる穏やかな波に浮き輪でぷかぷか浮かんでもいいしサーファーのように果敢により高い波を目指す...
2019.11.02 10:47本当の自分本当の自分で生きるそうしてきたつもりだったすべてが創造物である揃ったと思ったパズルは新たな壮大なパズルのピースになったもう 未知の世界でしか生きられなくなったそれなのにこの安心感はなんだろう覚悟し 模索し 動き出したそんな矢先今日 目の前につきつけられ愕然とした本当は これがした...
2019.10.22 01:40雨あがりの朝青空に下弦の月 飛び回る鳥たちと飛行機雲地面に映るわたしの影たわわに実るみどりの八朔すずめ達は水溜まりではしゃぎ陽の光を浴びて繁みのしずくは宝石のよう花ばなの美しい色彩とたわむれる蝶々たち爽やかな風がそっと通りすぎる
2019.10.21 04:03肉体に宿るコンテンポラリーダンス以前から何かと気になっていた畏怖の世界だった縁あって舞台へ伺う意味もなく涙が溢れるそこにはわたしがいた最近の溢れるエネルギーがまさにそこにあった学生時代の経験よくみる夢からのメッセージ森羅万象まさに水を得た魚のよう
2019.10.17 21:42その姿がみえなくても毎年あなたの甘美な香りであなたの存在を意識するいつも不意にわたしの中に入ってきてわたしを驚かせる『謙遜』『気高い人』『真実』あなたの花言葉「初恋」「誘惑」「陶酔」これもあなたあなたは在るだけで色んな言葉で表現される
2019.10.16 21:40いつも一緒の奥には愛する人といつも一緒にいたいとても自然なことだと思いますそこに違和感があるなら、何か奥にありますわたしの場合愛する人とはいつも一緒にいるべきがあったので一緒にいないと愛してないになっていましたそしてさらに奥にあったのは一人で幸せになってはいけない一人で楽しんではいけない喜びや楽し...
2019.10.11 02:11同じ風でもあなたの髪が風になびくわたしの頬をそっと撫でるろうそくの火をふっと消したり鳥が大空を悠々と翔んだり窓から入ってきてカーテンがふわっと揺れる台風のように、しがみついていても吹き飛ばしたりそれでも残るものがある直接風は見えないけれど色んな表情を魅せてくれる &...
2019.10.10 13:18生き様という表現産み出したいそのカタチをこの目でみてみたいそんな憧れがありました生き様そのものが表現であるそう在るということこころに触れた言葉に何かがするするとほどけていきました今まで集めていたパズルのピースがやっと揃ったようなもともとあったものを思い出したような静かなる確信ただいまおかえり