波と戯れたり 海に還ったり







この世は 波








そんなことをふと想う















よろこびなどの



感情の波だったり






















色や





香りなども



波の種類が違うだけ













すべてわたしという波と




あなたという波との出逢い
















そこに溶け合うような時もあれば












色んな共同創造がおこる
















穏やかな波に


浮き輪でぷかぷか浮かんでもいいし








サーファーのように


果敢により高い波を目指すのもいい















大海原に浮かんでいると




晴れた日もあれば




嵐の日もあり






それは


自然であるということ













波を感じきったら



海中に潜っていく















波の影響のない世界






波も


海の一部だ





















深く潜るほどに










光は遠のき




















無音という音に逢う





















わたしが在ることで




全てが存在しうる


















創造主である




















おおいなるもの

日々感じたことや、愛しい日常を綴っています

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